喪中はがきを印刷するとき書体は何を使えばよいのか?

喪中はがきを印刷する時に使う書体、フォントは何を使えばいいのか知りたいですよね。

喪中はがきだからといって、印刷に特別な書体を使うことはありません。

喪中はがきをもらう相手側に立って考えれば分かります。

ここでは喪中はがきを印刷する時に書体は、フォントは、何を使えばよいのかご紹介します。

喪中はがきを印刷する時に使う書体はゴシック体や明朝体でもよいのか?

喪中はがきを印刷する時に使う書体、フォントは特に気を使うことなく、書籍や雑誌でも使われているゴシック体や明朝体でも、まったく問題ありません。

ゴシック体は、横方向も縦方向も同じ太さで表示されます。

よって、文字が大きくても小さくても読みやすい書体となっています。

また、ドッシリとした印象もあるので、どちらかと言えば男性的な書体、フォントかもしれません。

明朝体は、横方向は細く、縦方向は太く表示される書体です。

筆のように「とめ」「はらい」も表現しているので、綺麗にまとまった感じがします。

明朝体は、ゴシック体に比べ圧迫感が少なく、小説や新聞など長文に適した書体でしょう。

ゴシック体、明朝体ともに、それぞれの良い点、特長があるので、喪中はがきの印刷で使用しても問題ない書体、フォントと言えるでしょう。

喪中はがきの印刷に限らず年賀状でよく使われる楷書体や行書体でもよいのか?

楷書体や行書体は、毛筆を使ったような、綺麗な書体です。

年賀状などにも良く使われる書体、フォントで、まず選んで間違いのない書体と言えるでしょう。

楷書体は字の線を繋げず、切り離して毛筆の特長を出した書体です。

行書体は、楷書体よりも字の線を切り離しはせず、毛筆の味を出した書体、フォントになっています。

しかし、ミミズがはったような、崩した読みにくい書体は、読み間違いも発生しかねないので、それを防ぐために、やめた方がよいでしょう。

楷書体も行書体も、喪中はがきの印刷には丁度向いている、間違いのない書体、フォントでしょう。

喪中はがきの印刷には郵便の配達員に確実に読んでもらえる書体が一番好ましいのか?

当然ですが、喪中はがきは、あなたが読めれば良いものではありません。

喪中はがきをもらう相手側にきちんと、喪中はがきの主旨が伝わらないといけません。

喪中はがきを一目見て、主旨が伝わらなければ何の意味もありません。

また、相手方に届けてくれる郵便の配達員の方にも、正確に読んでもらわなければいけません。

したがって、親しい友だちなどに使うポップな書体は論外です。

絶対にやめましょう。

喪中はがきの印刷には、郵便の配達員などが間違わず、そして確実に誰にでも読んでもらえるような書体、フォントが一番好ましいのです。

まとめ

相手方に喪中はがきの主旨を間違わず確実に伝えるためには、誰が読んでも分かる書体でなければなりません。

一般的な書類や書物の印刷にもよく使われている明朝体や、文字の縦線と横線の線幅が同じで読みやすいゴシック体、年賀状などにも使われる楷書体や行書体。

これらの書体、フォントを使って喪中はがきの宛名や挨拶文を印刷して作成するのが一番良いでしょう。

あなたが喪中はがきをもらう側に立って考えれば、どのような書体のものをもらえば一番わかりやすいのか、よく分かるでしょう。

私のおすすめは、見た目もよく読みやすい楷書体です。

これらのことを元に、喪中はがきで印刷に使う書体を、フォントを選びましょう。